こんにちは。靴下ねねこです。
4月から運用していた”Cloud Token Wallet"ですが、イベントなどで盛り上がりを見せているので、一度しっかりと出金方法について確認しておきました。
今回のこのような方々に向けた内容です。
- ”Cloud Wallet”を始めようと思っているけど、きちんと配当が受け取れるかな?預けた元本が返ってくるかな?と不安に思っている方
- ”Cloud Wallet”を運用している方。出金方法を押さえておきたい方
これから投資を始められる方は、こちらにまとめていますので、参考までに良かったらどうぞ。
「Cloud Token Wallet」の出金について
- 配当(CTOトークン)を出金する
- JARVIS AIで運用している(元本)を出金する
出金の種類は2通りありますが、外部ウォレット(外部アドレス)への出金は、ビットコイン、イーサリウムなどのメジャー通貨となりますので、独自トークンをメジャー通貨に変換してから、外部ウォレットに出金する形となります。
今回は配当分についての出金方法を試したので、記事にしています。
「配当(CTO)」の出金
配当(CTO)からイーサリウムへの両替をご紹介します。
ホーム画面からCTOをタッチします。
続いて、画面左の「リチャージ」を選択します。
上図右側の変換元のCTOの量(金額)を入力すると、変換先の通貨が自動的に入力されますので、CTOを入力して「リチャージ」を実行します。
15分から30分ほど待つようにと指示がありましたが、実際には、イーサリウムのウォレットまで1時間半ぐらいかかっていました。
トランザクション履歴にはリチャージを行った時刻ですぐに載ってきます。
メジャー通貨に変換されたら、あとは外部ウォレットへの出金となります。
今度は、「送ります」をタップします。下の画面右側になりますので、
外部ウォレットアドレスを入力します。
外部ウォレットのアドレスはひとつ間違えてしまうと、彷徨ってしまうことになりますので、コピーアンドペーストでやっていきましょう。
また、通貨は個別に金額指定もできますが、基本、すべてを選択で問題ないかと思います。
こちらも同様に15分から30分待つように指示され、トランザクション履歴にはすぐに反映されていました。
こちらも実際の着金までは1時間程度かかっていたようですね。
出金をしますと、これで外部送金が完了となります。もし、1日、2日たっても着金しない場合には、サポートの方にも問い合わせを行ってみましょう。