※2019年7月27日更新しました。
こんにちは。靴下ねねこです。
すでにご存じの方も多いかと思いますが、6月15日からリリースされた配当型Walletの”Sblock”について、投資を始めることにしました。
7月6日に出金停止騒ぎがありましたが、そこも無事に仮想通貨のトランザクション増加に伴う出金遅延のようでしたので、特に問題ありませんでしたね。また、すでに独自トークンSBOが2倍に高騰していることからも、今後の加速度的に増える見込みが高いと判断しましたので、投資に踏み切った次第です。
勢いでは、280倍になったPlusTokenを上回る加速っぷりです。
ビット先生の意見としては、他の配当型Walletの注目度がやはり高いため、”Sblock”は5番手となっておりますが、ほぼ遜色なさそうです。
また、仮想通貨で最速で億り人になる方法で有名な中村氏は”Sblock”を高評価していますね。
今回は中村氏の元でSblockの投資をやっていきたいとおもいます✨
ざっくりまとめると「月利2倍の投資術」の内容はこんな感じです。
- Block eco tokenは月利6%~15%
- 月利2倍の投資術
「Sblock」とは?
各所で情報は得られているとは思いますが、すごい簡単に特徴だけ言いますと、
- iOS/Android スマートフォンのWalletアプリ
- 投資金額$10~からできる
- 紹介者ボーナスをもらうには$30~
- 配当は日利0.2%~0.5%
月利6%~15% - アプリの登録には紹介者IDが必要
アプリの登録にはKYC認証で身分証明書・パスポートが必要 - すでに投資金額の出金もできるから安心
※30日以内の出金手数料:5% 31日以降: 1%
収益モデルは3つの柱があるほか、全国47カ国で同時リリースとなっているため、普及の速度が半端なく早いそうです。
また、アプリケーションはAppストア、Googleともに認証済みで、セキュリティとしても不安点が解消されますね。
登録自体は特に複雑なことはありませんが注意点をあげるとすれば、注意点は3つ
注意点
- 電話番号は最初の”0”を抜くこと
- 本当の名前は提出する身分証明書に合わせる。
※免許証・マイナンバーカード:漢字表記
※パスポート:ローマ字表記 - ログインパスワードと取引パスワードを2つ用意する
もし当サイトより登録いただけるならサポートも可能な限り致します。
必要でしたらこちらの紹介IDを利用ください「SOCKSCATS」
公式サイトはこちらになります。
アプリケーションはこちらより機種に合わせてダウンロードください。
登録の際に、名前間違えてしまった、身分証明書を変更したいので、漢字をローマ字に変更したいなどの時は、サポートに問い合わせしてみましょう。
参考までに
KYC registration failed, so please resiter again.
ID:ログイン名
NAME:身分証に記載の名前
【免許証】 License number:123456789
【パスポート】 Passport No:AB 123456789
「月利2倍の投資術」
今回の”Sblock”では、KYC認証がありますが、自己アフェリエイトが可能でした。
アプリケーションで5アカウントまで大丈夫だったという話も聞いておりますが、”Sblock”では、大きな後順位の紹介ボーナスがないので、直紹介だけで良いと判断しています。
- レベル1:直紹介(1代)の人が得ている収益の100%
- レベル2:孫(2代)以降は収益の5~10%
となっています。
そのため、1つ目のアカウントで仮想通貨の値下がりも考慮して、1.5ETHを入れています。
2つ目のアカウントでは、紹介者として1つ目で作ったアカウント名を入力して、自分アフェリエイトを行います。 1つ目のアカウントよりも2つ目のアカウントに入金する金額を多めにしてください。
これだけで、月利は約2倍となります。
上の例では、投資金額を合計100万とした際に、アカウント数を増やした方がいいのか、また、1つ目から派生する子アカウント2~5の数いくつにするのか、という計算になります。
直紹介の場合、分散投資するよりもアカウント数は2つで十分になります。
「Sblock」のリスクについて
Sblockに限らず高配当を謳うプラストークン、BlockEcoなど
運営側の「破綻」の可能性はないのか?
という話ですが、運営側も投資ですので、絶対ということはありません。
ただ、運営側も破綻を狙って展開することも無いと考えます。
Sblockの運営側の母体はPlusTokenと同じです。
PlusTokenもアービトラー運用をしており、独自トークンの発行を制限しております。
これに倣って、Sblockも同様に独自トークンの発行枚数を制限しています。
ユーザ側への運用枚数制限や、配当期限というもので配当を調整していくため運用破綻を戦略・コントールできると考えます。この辺は株式の発行と同じようなものですね。
ただし、やはり投資ですので、余剰資金での運用をお願いいたします。
「総評」
これから期待される”Sblock”の投資のお話でした。”Sblock”は出金時に手数料がかかりますが、すでに出金確認もできておりますので、いつでも取り戻せるのは大きいです。配当Walletは、スピード感が命となりますので、なるべく短い期間で元本まで稼いでしまって、そのあとはゆっくりと利益を伸ばしていくところを見届けていく形で投資していくことがよいと考えます。